こんにちは。
かいです。
今回は「投資の勉強法」について紹介します。
投資の勉強法
2.本を読む
3.実際にやってみる
4.含み益・含み損の原因を分析する
5.分析した結果を利用して、再度実際にやってみる
6.上記を繰り返す
YouTubeのような動画コンテンツを見る
まずはYouTubeのような動画コンテンツで勉強します‼️
なぜYouTubeがいいのかというと、動画で勉強すると記憶の定着度が高くなるからです。
下記の図をご覧ください。

出典:PRGENIC
動画は視覚・聴覚を刺激して勉強できるので、情報を効率良く吸収することができます。
そして活字(読むコンテンツ)より10%ほど記憶が定着しやすいというデータがあります。
なのでまずはYouTubeのような動画コンテンツでサクッと学びましょう‼️
私が実際に見て勉強しているチャンネルはこちらです↓
本を読む
動画でサクッと学んだ後は、詳しい理論や知識を本で勉強します。
活字の方が知識の定着がしずらいとのことですが、動画を先に見ていることで反復して勉強していることになります。その結果、反復した分記憶の定着しやすくなってます。
なので安心してください😊
実際にやってみる
実際にやってみると理論通りいかないことがあります。
例えば「損切りができない」といったことです。
このように学んだ知識を実際に試すことで、体験として体に染み込ませることができます。
この経験は非常に大事です‼️
含み益・含み損の原因を分析する
実際に行動すると、含み益・含み損といった結果が出ます。
上手くいった時は自分の勉強した通りと自信を持てばいいですし、上手くいかなかった時は「なぜ上手くいかったのか?」と自己分析やIR情報を分析をして次につなげましょう‼️
分析した結果を利用して、再度実際にやってみる
分析した結果を整理できたら、再度行動してみましょう😆
そうすることで成功する確率が上がりますし、それでも失敗してしまう場合は再度分析したり、最悪「自分には向いてない!」と諦める(損切り)ことをしましょう。
上記を繰り返す
上記のように繰り返し行なっていけば、知識や精度は上がっていきます☺️
まとめ
言葉では上記のように説明しましたが、もっと分かりやすくいうと「PDCAサイクルを回しましょう!」ということです。
PDCAサイクルとは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し行うことで、継続的な業務の改善を促す技法です。

何事もこのように行動していけば、だいたい上手くいくきます😁
ぜひ一緒に高みを目指しましょう‼️