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ビットコインの法定通貨化

こんにちは。
かいです。

 

 

今回は「ビットコインの法定通貨化」というテーマで執筆していきます。

 

 

 

ビットコイン 法定通貨化について

2021年9月7日に、エルサルバドルで暗号資産(仮想通貨)ビットコインが法定通貨となりました😳

 

 

仮想通貨が法定通貨となるのは世界で初めてのことです‼️

 

 

 

ちなみにエルサルバドルはこれまで米ドルを法定通貨としていましたが、それにビットコインが加わった形とのことです。

 

【参考】

 

 

 

エルサルバドルという国について

エルサルバドルについて馴染みがない人も多いと思います。

 

実際、私もエルサルバドルについて全然知りませんでした😅

 

 

そこで今回はエルサルバドルの特徴を紹介して、なぜビットコインを法定通貨化したのか説明します。

 

 

エルサルバドルの地理

エルサルバドルは中央アメリカ中部に位置するラテンアメリカの共和制国家です。

公用語はスペイン語
法定通貨は米ドル($)ビットコイン(2021年9月7日〜)
首都はサンサルバドルです。

 

 

経済概況

2006年に米国との自由貿易協定(米・中米・ドミニカ共和国自由貿易協定:DR-CAFTA)、2008年に台湾、2010年にコロンビアとの自由貿易協定、2013年にEU・中米連携協定が発効。また、2018年2月、中米・韓国自由貿易協定(FTA)署名。

引用:外務省

 

 

【地図】

画像1
画像2

出典:Googleマップ、外務省

 

 

エルサルバドルがビットコインを法定通貨化した理由

エルサルバドルがビットコインを法定通貨通貨化した理由は、貧困層にまで金融サービスを提供させるためです‼️

 

 

エルサルバドルでは銀行でのサービスを受けることができる国民は、人口の3割程度とされているそうです💦

そこで銀行に口座を持たずとも金融サービスを享受できるビットコインのメリットを活用したいというのが政府の思惑です。

 

 

このようにビットコインを利用することで便利になる反面、大きなリスクもあります。

 

 

それは、仮想通貨が政府等による信用の裏付けがないため、極度なインフレ(ハイパーインフレ)やデフレが発生してしまうことです。

※ハイパーインフレとは、物価が急上昇し貨幣価値が著しく減少する現象のことです。

例えば昨日まで100円で飲めていたコーヒーが翌日1万円支払わないと飲めなくなるといった感じです😱

ハイパーデフレはその逆で、物価が暴落し貨幣価値が著しく増加する現象のことです。

 

 

ビットコインは皆さんもご存知の通り、信用の裏付けがないため値動きが激しすぎます。
そのため、極端な価格上昇局面では大きな資産効果が働き、これが国内のハイパーインフレ圧力になり得ます。一方、極端な価格下落局面では逆資産効果が生じるため、ハイパーデフレ圧力が強まります。

 

 

このような現象が日常的に起こると、国の経済に混乱を与え安心した経済活動ができなくなります😱

 

 

 

ビットコインの値動き

実際にエルサルバドルで法定通貨として開始された時の値動きは、ビットコインで-17%と急落しました😱

 

 

【参考】

画像3

 

 

基軸通貨であるドルやユーロ・日本円などは、若干の為替変動はあるものの、1日で10%以上も価格が上下することはありません。

なのである程度安心して経済活動できますが、さすがにら初日からこんなに動いたら誰も信用できなくなりますよね🤣

 

 

 

今後の動向

このように仮想通貨を法定通貨化すること自体は先進的な動きで見習うべきかもしれません。

しかし今の時代はまだ仮想通貨(ビットコイン)自体が投機性の高い取引対象のため、法定通貨とするリスクが非常に高いです。

 

 

今後、エルサルバドルをモデルケースとして、各国でビットコインの取り扱い方について検討されることでしょう‼️

 

 

【参考文献】

岩井克人氏に聞く「エルサルバドルのビットコイン法定通貨問題」 | 経済プレミアインタビュー | 平野純一 | 毎日新聞「経済プレミア」  中米のエルサルバドルが、暗号資産(仮想通貨)のビットコインを世界で初めて法定通貨に採用することを決めた。9月にも利用が始 mainichi.jp

「国家ぐるみのギャンブル」ビットコインを法定通貨にしてはいけない納得の理由

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