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宅建の勉強方法

こんにちは。
かいです。

 

 

今回の記事は、

自分自身のモチベーションをあげるため
世界中に公開することによりサボる気持ちをなくすため
今後さまざまな資格試験の際に自分がどうやって勉強していたかを振り返れるようにするため

に執筆しました。

 

 

今年宅建を一緒に受ける人は、参考にできるところは参考にし、それ以外は無視しちゃってくださいw

 

 

 

宅建の勉強方法

・参考書を通読
・YouTubeで勉強
・過去問・模試型問題集をひたすら解く
・間違えた問題を復習

 

参考書を通読

参考書は本屋に行けばたくさん売ってます。

有名どころだと以下の書籍があります。

なお私が使っているのは1枚目の本(2020年度版)です‼️

 

参考書を通読するのに結構な時間がかかりますが、私は大学で民法を履修していたこともあり普通の人よりは早く読み終わりました。

 

なお私は昨年受験した関係で通読していたので、今年はいきなり過去問をひたすら解いています。

 

 

YouTubeで勉強

YouTubeは主に「マジでイケてる宅建講座【ゆーき大学】」を見ています‼️

 

短い動画時間でわかりやすくまとまっているので非常に良いです😆

 

参考書の通読で漏れている内容についてカバーするとともに、理解している内容についてさらに定着させる目的で利用しています。

他にも「棚田行政書士の不動産大学」など有名なチャンネルもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

過去問・模試型問題集をひたすら解く

私は昨年12年分の過去問を買いました。

 

 

昨年は勉強に対するモチベーションもなかったため、7年分の過去問を1回しか解かずさらに間違えた問題を復習しませんでした😅

これでは当然落ちますよね😱

 

なので今年はモチベーションが高い内に過去問集を全て解くとともに、今年購入した模試型問題集もひたすら演習&復習に励みます‼️

 

ちなみに今年購入した問題集はこちらです↓

 

 

間違えた問題を復習

私は間違えた問題の復習方法をこのようにしています。

①設問の正誤判定部分を把握する
②解説を読む
③またすぐ問題を解き直す
④解説を読んでもピンとこないものに関して、参考書・YouTube・ネットの宅建ブログを用い学習
⑤上記の方法で学習した内容を「弱点ノート」にまとめる

 

 

①については解答を見れば一目瞭然です。

例えば主語が「国土交通大臣」となっているが正しくは「都道府県知事」といったような感じです。

これは繰り返しやっていくことで、過去問がどの部分で引っ掛けようとしているのが段々理解できるようになってきます。

 

 

②も普通の内容です。

わからない問題は解説を読んで理解します。
仮にすぐ理解できなくてもとりあえず読むことに意味があるので、必ずやりましょう。

 

 

③について

鉄は熱い内に打てです‼️

私は解説を読んで理解しているか否かに関係なく、再度すぐに解き直します。

そうすることで新たな視点から問題を見れるようになります。

 

 

④について

最後は解説を読んでもピンと来ず理解できなかった問題を、参考書・YouTube・ネットの宅建ブログなどを使い理解できるようにします。

そして学んだ内容を「弱点ノート」にまとめます‼️

 

実際にまとめているものがこちらです↓

画像1

 

まだまだ未熟なので基本的な内容と思われるかもしれませんが、これをすることで着々とレベルアップしている感じがしてますw

 

 

 

最後に…

やはり社会人で勉強するのは大変ですね😅
学生のうちに宅建を取っておくべきでしたw

まぁ過ぎたことはしょうがないので、頑張って勉強して今年こそは合格したいと思います‼️

 

 

今年受験する予定の方、私と一緒に頑張りましょう💪

そして来年以降に受験する方、この記事で参考にできそうな箇所があれば参考にしてみてください😁

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