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物言う株主

こんにちは。
かいです。

 

 

今回は「物言う株主」について紹介したいと思います。

 

 

 

物言う株主とは?!

物言う株主とは、株主としての権利を行使し、企業価値が向上するよう経営の見直しを求める投資家の総称です。

※コトバンクから引用

物言う株主とは – コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ) – 物言う株主の用語解説

 

 

物言う株主(海外ではアクティビストと呼ばれる)の代表例は、個人投資家から小口資金を集めて高い利回りを出す「投資ファンド」や莫大な資金を運用する「年金基金」などです。

 

また近年では『2014年に金融庁が投資先企業の経営を機関投資家にチェックするよう定めたスチュワードシップ・コードを制定したことから、保険会社・信託銀行などの機関投資家』や地方自治体も物言う株主化しています。

『』内はコトバンクより引用

 

 

 

日本での株主の立ち位置

日本では昔から「物言う株主」の存在が鬱陶しいと思われてきました。

 

事実、金融庁が2014年にスチュワードシップ・コードを制定する前は、機関投資家が経営陣と結託し、反対票を投じることがなかったそうです。

 

しかし『それはおかしい』と異議を唱えたのが村上ファンドの村上世彰(むらかみよしあき)氏です。

 

村上氏は、株主が経営者より上の立場なのに日本では株主が経営関与しないことを憂いて、積極的に株主提案を行い企業価値の向上を計るとともに経営陣への批判をしました。

 

実際に村上氏が「物言う株主」として行動した事例は下記の通りです。

 

東京スタイル、ニッポン放送、阪神電気鉄道etc

 

 

【参考】

 

 

 

【補足】

なお物言う株主と似ているイメージを持たれるのが、「総会屋」です。

 

ただし総会屋は株主としての権利を濫用する組織のことで、正しい権利を主張する「物言う株主」とは全く違うので注意しましょう‼️

 

念のため「総会屋」の説明を下記に記載します。

総会屋とは、日本において、株式会社の株式を若干数保有し株主としての権利行使を濫用することで会社等から不当に金品を収受、または要求する者および組織を指す。

別名として「特殊株主」「プロ株主」等があり、英語では、違法事業者を指す racketeer と翻訳されることもある。

※Wikipediaより引用

 

 

 

 

まとめ

海外に比べて日本ではまだまだ少数派の「物言う株主」。

 

日本人は気を使いすぎる人種のため、物言う株主が少ないという慣習ができてしまったのだと思います。

 

 

私はまだ日本企業の株式を所有していませんが、今後所有することになったら、積極的に株主総会に行き株主としての地位・権利を正しく使い、投資先企業の価値を向上させたいと思います😆

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