こんにちは。
かいです。
少子高齢化が進み、年功序列・終身雇用制度が崩壊しつつある今日この頃、政府は「貯蓄から投資へ」というスローガンをもとに国民に対して投資を積極的に勧めています。
そこで今回は、「あなたに合うポートフォリオ」を診断したいと思います。
では「あなたに合うポートフォリオ」を診断を始めていきましょう!
以下の質問にお答えください。
年齢
①10代 ②20代前半 ③20代後半 ④30代前半 ⑤30代後半 ⑥40代前半 ⑦40代後半 ⑧50代 ⑨60代以降
リスク許容度
①元本割れはしたくない
②多少の元本割れは許せて、そのかわり多少のリターンを求める
③ある程度のリスクは許容できる、そのかわり市場平均程度のリターンを求める
④リスクは結構取れ、そのかわりリターンも市場平均以上を求める
家族構成
①独身
②既婚(配偶者のみ)配偶者が専業主婦(夫)
③既婚(配偶者と子供1人)配偶者が専業主婦(夫)
④既婚(配偶者のみ)共働き
⑤既婚(配偶者と子供1人)共働き
(※上記の分類にあてはまらない方は、一番近いと思われるものを選択してください。)
毎月の積立金額
①1万円未満 ②1万円 ③2〜3万円 ④4〜5万円
⑤6〜9万円 ⑥10万円以上
予定している資産運用期間
①3年以下 ②5年 ③7年 ④10年 ⑤20年 ⑥30年以上
資産運用する目的
①20〜30年後の老後資金形成のため
②ちょっとした不労所得を得るため
③教育用の資金を形成するため
④銀行預金より良い利回りで運用するため
(※上記の分類にあてはまらない方は、一番近いと思われるものを選択してください。)
以上が質問内容です。
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こちらの記事をご覧になって、
「果たして自分に合うポートフォリオはどんな感じなのか知りたい!」
と思っていただける方がいらっしゃいましたら是非ご購入いただければと思います。
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お気軽にアクセスしていただければと思います。
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