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ADR(米国預託証券)について

こんにちは。
かいです。

 

 

今回は「ADR(米国預託証券)について」というテーマで執筆します。

 

 

※今回の記事は中級者向けです。
初心者の方はまずETFなどで今回紹介する国々に分散投資することをオススメします。

 

 

 

ADRとは

ADR(American Depositary Receipt)とは米国の金融市場において非米国会社の株式の円滑な売買取引等を目的とした預託証券のことです。

※Wikipediaより引用

簡単に説明すると、ADRはアメリカ以外の国の会社が発行した株式の裏付けを証明する有価証券を預託銀行が発行して売買することで、株式とほぼ同じ仕組みでやりとりできます。

 

 

ADRは株式ではありませんが、配当金などの経済的権利を認められ、実質的に株式と同様の価値となります。

 

 

 

ADRの仕組み

ADRの仕組みを図で表してみました↓

①イギリス企業の株を預託銀行が購入し、それを現地銀行に保管
②保管している株式の預かり証(DR)を発行し、米国市場に上場させる[アメリカで発行される預かり証=ADR]
③これにより現地の株式に直接アクセスできなくても、米国株市場を通して間接的に取引が可能

 

なぜADRを使うのか?!

なぜADRを使うのかと言うと、
直接投資することができない銘柄を間接的に投資するため」です‼️

 

例えば日本の株式市場からイギリスの会社の銘柄を買おうと思っても直接買えませんよね😅

ですがADRを使えば米国株式市場経由で間接的に買うことができます😳

 

 

ちなみにADRを用いてSBI証券で買えるイギリス株は以下の通りとなっています。

画像1

※SBI証券HPより引用

SBI証券 search.sbisec.co.jp

 

   

 

まとめ

【ADRの特徴】
✅米国個別株と同じように売買が可能
✅日本市場では売買できない世界中の企業に個別投資が可能

 

 

ADRは上手く使うことで、日本の株式市場では取引できない銘柄を間接的に投資できリターンを得られます😊

ただこれは個別株投資に近い運用法になりますので、初心者の方はVTやemaxis slim オールカントリー(投資信託)で分散しながらADRで投資したい地域をカバーした方がいいでしょう。

 

 

この記事を通して少しでも多くの方々のお力になれれば幸いです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました😊

 

 

【参考文献】

ADRの仕組み~ADRは株なの? | 米国預託証券(ADR)特集 | 特集 | 楽天証券

外国株式・海外ETF|SBI証券 www.sbisec.co.jp

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