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米国個別株の組み合わせ方

こんにちは。
かいです。

以前「具体的な銘柄」という記事で、
個別株とETFについてファションを例に解説しました。

個別株の組み合わせ方を間違えると、ポートフォリオが偏ったものになり、リスク分散ができていない状態になるという説明です。

そこで今回は適切な分散投資の方法を以下で解説します。

セクターについて

セクターとは、業種などによって区分してグループにしたものです。

たとえば金融系・エネルギー系・通信系などです。

具体例:投資金額100万円
金融系:25万円 通信系:25万円 エネルギー系:25万円
消費財・サービス系:25万円



個別株の分散投資では、
各セクターに同配分または軽く傾斜をつけて投資をするのがセオリーです。

セクターと景気循環の関係

セクターにはどのような景気局面の時に買われやすいかがある程度決まっています。

ハイテク系・金融系では回復局面、資本財系・消費財サービス系は好況局面、エネルギー系は後退局面、生活必需品系・ヘルスケア系・通信系・公益系は不況局面で買われやすいです。


※資本財とは、「富を生産するために使用される財」のこと。
たとえば工事で使うショベルカーなど。

※公益系とは、
「電気会社などの一般の人たちのために利益を供する企業」のこと。



たしかに景気が良い時はたくさんビルを建てたり、物を買うようになるので資本財系や消費財系が大きな利益をあげます。そのためそのセクターの株を買う人も多くなります。

一方景気が悪い時は、必要最低限のものしか買わないのである程度安定して収益をあげられる通信系・生活必需品系などの株が買われます。




【参考資料】

景気循環の波


このように、各セクターやどの景気局面で強いのかを把握して分散投資をするとリスクを抑えつつ利益を得られます。



具体的な組み合わせ方

では具体的な組み合わせ方について、紹介したいと思います。

人によってリスク許容度が違うと思うのであくまで参考程度に聞いてください。



リスクをある程度取れる人向け
「回復系セクター2銘柄、好況系セクター4銘柄、後退系セクター1銘柄、不況系セクター3銘柄」



リスクを極力取りたくない人向け
「回復系セクター3銘柄、好況系セクター2銘柄、後退系セクター2銘柄、不況系セクター4銘柄」




回復系セクターの銘柄具体例
マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)
アップル(AAPL)など

好況系セクターの銘柄具体例
マクドナルド(MCD)、キャタピラー(CAT)
スリーエム(MMM)など

後退系セクターの銘柄具体例
エクソンモービル(XOM)

不況系セクターの銘柄具体例
コカコーラ(KO)、プロスター&ギャンブル(PG)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
AT&T(T)、サザン(SO)など



まとめ

人それぞれリスク許容度が異なるので、
自分に合ったリスクの元、各セクターに適切な配分で分散投資をする!


最後まで読んでいただきありがとうございました。^w^

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